2008年07月25日

モラハラ婚

---ご自身が受けたモラルハラスメントを振り返って、今何を感じていますか?
話し合いすらできない空気。それに耐える生活から気付いたこととは


前夫とはもっと話し合う機会があれば、関係が変わっていたかもしれません。でも、経験者なら分かると思いますが、モラハラをする人とはとてもまともに話し合える空気を持てません。

事実、具体的に何か話し合おうとしても「女のくせに」や「誰のお陰で……」というように、論点がまったく違う方向に行ってしまいます。それを指摘すれば「いつから、そんなに偉くなったんだ」と言われ、結局は、私の心がけでなるべく彼を怒らせないようにし、良い風に考えることで、嫌な目に遭わないようにするしかありませんでした。

モラルハラスメントは、目には見えない心の傷をたくさん与えます。その蓄積が、長い年月をかけて信頼関係を壊します。加害者が変わらなければ改善しない問題ですが、加害者自身が聞く耳すら持てないという事実が、この問題の根深さを物語っているのではないかと考えています。
ラベル:西都 モラハラ
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2008年07月23日

モラハラ婚

---そして、離婚に向けて準備を始めたんですね。
資格を取って、「離婚してもやっていける」と自信が湧いた


離婚となると、自分で生計を立てなけばならないのが、最大のハードルでした。家の事業の経理などはやっていましたが、就職に有利になる資格は何も持っていなかったんです。離婚を本格的に考える少し前から、パソコン教室に通ってインストラクター1級の資格を取りました。資格を持つと「なんとか子どもを育てながらもやっていけるかも」と自信が湧いてくるようになりました。


---離婚を切り出したとき、前夫の態度はどうでしたか?

猛烈に怒り、慌てました。もう一緒には暮らせないですし、アパートを決め、子どもを連れて家を出ました。離婚するまで、1年間話し合いを続けていきましたが、この期間にかなりひどい身体的暴力を受けたのです。「殺されるかもしれない」と恐怖を覚えましたが、身体的暴力は離婚を有利に進める決定的な事件ですから、「これで診断書を取れる。きれいに別れられるな」と冷静に感じたのを覚えています。


---そして、離婚が成立したわけですね。
夫から経済的に自立できたとき、初めて自由を感じた


慰謝料とマンション(夫名義)での居住権、子どもの高校教育が終わるまでの養育費をもらう条件で協議離婚しました。新入社員に引き継ぐまで、前夫の会社での仕事を続けていましたが、それが終わってからは派遣会社として働き始めました。

しかし、誓約書の内容は守られず、3年後にはマンションから立ち退かされましたし、慰謝料も結局は半分しか払われませんでした。調停申し立てもできたのですが、私は「もうこれでいい」と思うようになりました。せっかく離婚しても、夫名義の家に住んでいるとどこか気が晴れません。養育費は必要ですが、生活は全面的に自分の収入で築きたいという気持ちでした。


---生活は苦しくなかったですか?

自立を手に入れた充実感の方が勝っていましたし、これからやっと自分の人生を生きていけると思いました。また、外で働くとさまざまなストレスも起こりますが、今までの結婚生活に比べたら「取るに足らない」と思うことができます。

子どもたちも、私の苦労はよく理解していると思いますが、それを敢えて私からは言いません。「お母さんは楽しんで仕事をしていて、そのお金で生活しているの。あなたたちも楽しんで働いて、そのお金で暮していけるようにしなさいね」といつも言っています。現在、子どもは21歳、19歳、16歳になりますが、自分らしい生き方を考えて歩いていっているように思います。
ラベル:西都 モラハラ
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2008年07月21日

モラハラ婚

きっかけは(かなり気が長いのですが)、結婚15年目(当時35歳)でした。当時、ポストペットが流行り始めた頃で、公式サイトの掲示板でメル友を募集できました。そこで知り合ったメル友に家庭の悩みを話すようになりました。

私の悩みはよくあることだと思っていたのに、男性からも「ホントにひどい」「それは普通じゃない」という意見を圧倒的に多く受けたのが、とても衝撃的でした。そして、「世間の夫婦ってこうじゃないの?」「他のダンナさんって、もっと優しいの?」と、次々と疑問が浮かんできたんです。


---それから、離婚に至る直接的な事件が起きて……。

ちょうどこの時期に、私が卵巣から大出血して緊急入院したのですが、彼はお酒を飲んで病院に来て、大声で主治医を罵倒したのです。そんな私を心配してか、病院の看護師さんが「早めに退院してもいいけど、せっかくなら入院期間を利用して、これからのことをよく考えてみては?」と言ってくれました。

前夫は、入院中に来てもいたわりの言葉一つもなく、「お前がいないおかげで、会社が回らなくて困る」と文句を言い、仕事を持ってきては「これやっとけ」と言うばかりでした。そのとき、「子どもたちには申し訳ないけど、この人との生活を一生続けていくのは無理だなぁ」と思いました。


---思いがけない入院で、結婚生活を振り返ることができたんですね。
退院後、家で待っていた夫の言葉とは?


さらに、私が離婚を決意した決定的な事件は、退院当日の前夫の態度でした。家に帰ると、私が入院していた間の仕事がダンボールに無造作に入れられてあり、臆面もなく「いつセックスできるの?」と聞くのです。

卵巣の病気なのですから、当分セックスどころじゃありません。それを言うと「セックスもできないんじゃ、家政婦と同じだよな」と冷たく言いました。この一言で、「もう一緒にはいられない」と私の気持ちは決まりました。

同時期に、長女も「お父さんと一緒にいると、心が壊れそうだよ」とポツリと言い、子どものためにも新しい人生を始めた方がいいのかもな、と思いました。子どもたちも、しょっちゅうひどい言葉を受けていましたから、離婚の意志を告げると、すぐに納得してくれました。
ラベル:モラハラ 西都
posted by don at 18:15| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モラル・ハラスメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

モラハラ婚

前夫は、私が結婚前に勤めていた会社に出入りしていた営業マンでした。とても気さくで快活な人でしたし、結婚したら楽しい家庭になるだろうなと思っていました。でも、結婚してから「あれ?」と思うような行動が増えていきました。

特に、お酒を飲むと前後不覚になるほど荒れることがあって、壁を壊したり、外で暴れて警察に保護されたこともありました。私はあまりお酒を飲みませんし、私の父もそうでしたので、酒乱の怖さがまったく想像できていなかったんですね。

結婚1年後に、前夫の資格合格の日にごちそうを作って待っていたのですが、それを無視してベロベロに酔って帰ってきたことがありました。さすがに私も怒って「どういうことよ!」と非難したのですが、その態度に前夫が逆ギレして、首を掴まれて絞められそうになったんです。前夫を「怖い」と思ったのはそれが最初でしたね。


---そして、結婚生活が進むにつれ、モラハラ的態度が目立つようになってきたのですね。
度重なる言葉の暴力。でも、この頃はまだ夫婦の絆を信じていた


すぐにキレて、ケンカ腰で物を言ってくるようなことはしょっちゅうでしたし、言葉遣いが粗すぎて、威圧感を与えることはよくありました。

たとえば、結婚4年目に会社を始めてからは、経理や事務は私が一人でやり、税理士さんに褒められるほどしっかりやっていたのに、「誰の金で飯を食えてると思ってるんだ」「俺が使ってやらなきゃ、お前なんか外では通用しない」とよく言われていましたね。

産後の体をまったくいたわらず、「いつセックスできるのか、医者に聞いてこい」と言ったり、連絡もなしに友だちを大勢家に連れ込んでマージャンを始め、私と子どもを追い出すこともよくありました。

でも、まだ愛情はありましたし、私はもともと物事をマイナスに受け取らないタイプなので、そんな態度を受けても、うまく受け流していました。友だちに話すと、「私だったらとっくに離婚してるよ」とよく言われましたが、あまり深刻に受け止めていなかったんですね。だから3人も子どもを産んで、16年間も結婚生活を続けられたんだと思いますが(笑)。
ラベル:西都 モラハラ
posted by don at 21:15| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モラル・ハラスメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

モラル・ハラスメントとは

モラル・ハラスメントとは

言葉や態度によって人を傷つけ、支配していくという精神的暴力のことです。

その方法は巧妙で、主に第三者のいないところで行われるので周囲の人には理解されにくく、被害者はどんどん追い詰められていきます。

もしかしたら私も被害者かも、と思う方はパートナーが次のチェックに当てはまるかを試してみてください。

チェック項目
1、出された食事が気に入らない時、別の物を食べる。
2.妻の趣味、特技が理解できない。くだらないと思う。
3.「どうして?」「こんなことも分からないの?」と言う。
4.体調は、悪くても妻なんだから家事は、すべき
5.言い訳、反論されると「そうやって俺を非難するのか?」と言う。
6.家の中がきちんと片付いていないと不完全なところを探し「一体毎日何をしているのか」と皮肉、嫌味を言う。
7.妻の前でため息や舌打ちをする。
8.妻が楽しそうにしていると不愉快になる。
9.妻に長時間、説教することがある。
10.「誰のお陰で生活できるんだ」と言う。

このチェックリストの項目のうち、一つでも当てはまるとあなたのパートナーはモラハラ危険度有りだそうです。

モラハラ被害者の皆さん、一緒に頑張りましょう
posted by don at 11:22| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モラル・ハラスメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

モラル・ハラスメント

恋のモラハラリスト [ カテゴリ未分類 ]
こんにちは。今日は、先週土曜日に発行したメールマガジンからの抜粋です。
では、どうぞ♪


***───────────────────
**   「恋のモラハラリスト」
*─────────────────────

恋人は、私のもの
無意識のうちに
そんなふうに思っていたかもしれない

彼がやることなすこと
非難ばかりして
私のことを考えてくれないって
文句ばかり言って

ちょっと
彼を困らせていたかもしれない

そしてそれは
大きな間違いだった

人の心を
束縛できる人なんて
この世にひとりもいないはず
彼の心を
私が束縛できるなんてこと
できないはずなのに

これからは
もっと彼に優しくしたい
彼が言うこととすること
すべてを受け止めてあげたい
そして私も私らしく
生きていきたい

だって
愛し合うっていうのは
そういうことなのだから


■□■

●氾濫するモラル・ハラスメント

最近、モラル・ハラスメントという言葉を
よく耳にしますね。
すでにみなさん、定義をご存知かと思いますが、
念のため……。

モラル・ハラスメントとは、言葉や態度、文書や
身振りなどによって、他人の尊厳や人格を傷つけ
たりすることです。

精神的または肉体的に傷つけ、その相手がどうし
ようもなく悩んでしまうような状況に追いやったり、
相手の気分を害することです。

モラル・ハラスメントという言葉は、フランス人の
精神科医のマリーフランス・イルゴイエンヌという
女性が、自身の書籍の中で触れ、世界に広まりました。

彼女が言うモラル・ハラスメントは、大きくふたつに
分かれます。
ひとつは、自己愛の強い性格の人による、精神的な
いじめ・暴力・嫌がらせなどのことです。

もうひとつは、権力を持つ人が、自分より地位の低い
人に対し、権力にものを言わせるかたちで精神的な
いじめ・暴力・嫌がらせをするというもので、
いわゆるパワー・ハラスメントと呼ばれているものです。


●愛し合うふたりなのに?

どちらのモラル・ハラスメント(以下モラ・ハラ)も、
職場での問題が、よくテレビでとりあげられています
よね。
でも、私が最近思うのは、夫婦間や恋人同士でも
モラル・ハラスメントがたくさん起きているということ
なんです。

たとえば、長年連れ添った夫婦の場合。
男性が自分のパートナーを無視したり、文句ばかり言ったり。

逆に女性が男性にモラ・ハラしているケースもあります。
気弱な男性と、勝気な女性というカップルなどに、そういう
傾向がよく見られます。

たとえば、一緒に住んでいるのに家事をすべて放棄して男性
にばかりさせるとか、浮気を繰り返し、男性から「やめてほ
しい」と言われるとヒステリックに怒って男性を罵倒する
などなど……。

愛する恋人に対してモラ・ハラするようになってしまうのは、
一体どうしてなのでしょう。


●モラハラリストはマニアタイプ

まず言えるのは、恋人を自分の所有物のように考えてしまって
いる人が増えてきているということです。無意識のうちに
「私の所有物だから、私の言うことを聞いてくれて当然」
と思ってしまい、思い通りにならないときには、力づくで、
何が何でも言うことを聞かせないと気がすまないというわけ
です。

本人に
「私はモラ・ハラをしている」
という自覚がある場合もありますが、中にはまったく自覚の
ない人も多く、そういうタイプの人ほど、なかなか
モラ・ハラをやめてくれません。

私は今、モラ・ハラに走ってしまう人のことをモラハラリス
トと名づけ、さまざまな文献をもとに調べている最中なの
ですが……
モラ・ハラに走る人というのは、
マリーフランス・イルゴイエンヌが触れているように、
自己愛のとても強いタイプの人が多いように感じます。

そして、本人は
「恋人を心から愛している」
と思い込んでいますが、よくよく話を聞いてみると、
実はまったく愛していないのではないかという人が意外と
多いのです。
モラハラリストが愛しているのは「自分」。
そして、そんな自分を心から気にかけ、愛してくれる誰かを
必要としているというわけです。

言ってみれば、
自分の思い通りになる「おもちゃ」がほしくてたまらないだけ
なのかもしれません。

また、モラハラリストは、狂気的な恋愛を好む傾向があります。
心理学でいう「マニア」タイプの人が多く、とにかくパートナー
への執着心がものすごいのです。

そしてこの執着心は、自分自身への愛情が根本となっています。
(※マニアタイプにつきましては、以前のコラム「6つの愛のカタチ」
をご参照ください。
http://www.heart-junction.com/koimaga/love/bn/no053.html

冷静に考えてみれば、すぐにわかることなのに。
人の心なんて、誰にも束縛できるはずがないのに。


●あなたもモラハラリストかもしれない?

モラハラリストは、いたるところに存在します。
もしも、あなたが、
「私はいらいらしやすいタイプかも?」
と思っているようであれば、ちょっと注意が必要です。
無意識のうちにモラ・ハラしてしまっているかもしれません。

そんなあなたは、どうぞ、心が穏やかなときに、彼との恋愛
関係を思い出してみてください。

彼に、無理なお願いをしていませんか?
物事をヒステリックに伝えていませんか?

彼との関係を大切にしたいなら、ぜひモラ・ハラをやめて
ください。
きっと、今までよりずっと楽しい恋愛ができると思いますよ。


★★★お知らせです★★★

モラルハラスメントのブログをはじめました。
よかったらのぞいてみてください。

http://blog.livedoor.jp/moral_harassment/


【関連コラム】

【したいこと、してほしいこと】
http://www.heart-junction.com/koimaga/love/bn/no089.html

【彼がどこにも連れて行ってくれない】
http://www.heart-junction.com/koimaga/love/bn/no042.html

【いくつもの事実】
http://www.heart-junction.com/koimaga/love/bn/no035.html

【あなたのため、という気持ち】
http://www.heart-junction.com/koimaga/love/bn/no024.html


■□■
posted by don at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | モラル・ハラスメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

精神的虐待者はこんな行動をとる傾向にあります

犠牲者の欠点や癖などについて敵対的な冗談を言う。

馬鹿にしたり脅したりする。

感情を無視する

長時間、時には何日も無視する

怒鳴る

侮辱的な言葉で呼ぶ

最大限の心理的ダメージをもたらすような屈辱的なことを繰り返しする

家族や他人の前で侮辱する

母親として妻として社会人としての能力を見下す

根拠もなく突然怒り出す/切れる

謝ってもなかなか許してくれない

不満のきっかけが何であろうと常に貴女が悪い、間違っていると決め付ける。貴女の行動や言葉が気に食わないと責める(たとえ貴女に身の覚えのないことでも。)

自分だけに注意を向けることを要求し、こどもにまで怒りをもつ。自分の浮気について話す。

なんの根拠もなく浮気していると責める

子どもの親権を取りあげると脅す

緒にいなければならない、自分がいなければ貴女は生きていけないと言う

おまえは現実的でないと言う

経済的に頼るようにしむける

被害者の歴史、伝統、信じていること、価値観を否定する

力を示すため壁などをたたいたり唾を吐いたりする

犠牲者を痛めつけることができるというメッセージのために犠牲者の大切にしているものを壊す

犠牲者が出て行こうとしたり、自分の思いとおりにならないと自殺すると脅す

犠牲者の自尊心を破壊する

自分の思い通りにならないと別れると脅す

自分の思い通りにするために相手に罪悪感を抱かせる

男が家族をコントロールするべきだと信じている

脅すような表情や態度をする

貴女が不誠実(忠実でない)となじる

一方的に長時間にわたってなじり続ける
posted by don at 22:22| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モラル・ハラスメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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